不動産の登記は、大きくは「不動産の表示に関する登記」と「不動産の権利に関する登記」の二種類があります。新築をご購入の場合は「建物表題登記」と「所有権保存登記」、中古の場合は「所有権移転登記」を行います。また、住宅ローンをご利用になるには「抵当権設定登記」が必要になります。不動産には他にもさまざまな登記がありますので、お客様に必要な登記については、営業スタッフが丁寧かつわかりやすくサポートいたします。
お客様に現地に立ち会っていただき、「住まい」の最終確認をします。一般的に目立つキズや施工の不具合などをチェックし、お引き渡しまでに修復するようにします。また、この際にお客様に土地の境界などをご確認いただきます。最終確認はお引き渡しの一週間前までに行っていただくことになります。お客様が安心して「住まい」のお引き渡しを受けられるように、営業スタッフが丁寧かつ確実に実行いたします。